文字起こしアプリの選び方

録音データを外部に送りたくない人のための
文字起こしアプリの選び方

会議・インタビュー・個人的なメモなど、録音した内容を「他人のサーバーに預けたくない」と感じる場面は少なくありません。 このページでは、文字起こしアプリを選ぶときに何を確認すればいいかを整理します。

1. まず確認すべきは「処理方式」の記載

アプリストアの説明文やプライバシーポリシーで、次のような表現があるかを確認します。

「安全に管理します」「暗号化通信」といった表現だけでは、送信の有無ではなく送信後の管理方法を説明しているだけの場合があるので注意が必要です。

2. 機内モードで動作確認する

実際にアプリをインストールしたら、端末を機内モードにして録音・文字起こしを試す方法があります。通信を遮断した状態でも正常に文字起こしができれば、その処理は少なくともネットワーク通信に依存していないと確認できます。

機内モードでエラーが出たり、文字起こしが始まらない場合は、何らかの形でサーバーとの通信を必要としている可能性があります。

3. プライバシーポリシーの「収集する情報」を確認する

アプリのプライバシーポリシーには、収集する情報の項目が書かれています。ここに音声データやテキスト化結果が含まれていないか、含まれる場合はどこに送信・保存されるかを確認します。該当する記載自体がない場合は、そもそも外部に送っていないアプリである可能性が高いと判断できます。

4. アカウント登録の有無も手がかりになる

クラウド処理を行うアプリの多くは、処理結果をサーバー上で管理するためにアカウント登録を前提にしています。逆に、アカウント登録が一切不要なアプリは、データを端末の外に持ち出す仕組み自体を持っていない可能性が高くなります。

音声もテキストも、端末の外に出しません

文字起こしノートは、音声認識をすべて端末内で処理する完全オンデバイスの文字起こしアプリです。

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完全オンデバイス処理

よくある質問(FAQ)

Q. アプリの説明文に「安全」と書いてあれば、外部送信していないと考えていいですか?

A. 「安全」という表現だけでは、通信を暗号化しているだけなのか、そもそも外部に送信していないのかが区別できません。「オンデバイス」「端末内処理」「インターネット接続不要」など、通信の有無そのものに言及した表現を確認する方が確実です。

Q. 機内モードで文字起こしができれば、オンデバイス処理と判断していいですか?

A. 有力な判断材料になります。機内モードなど通信を遮断した状態でも文字起こしが正常に動作するなら、少なくともその処理自体はネットワーク通信に依存していないと確認できます。

Q. プライバシーポリシーのどこを見れば分かりますか?

A. 「収集する情報」の項目に音声データやその内容(テキスト化結果)が含まれているか、含まれているとしてどこに送信・保存されるかの記載を確認します。記載がない、または「サーバーに送信して処理します」とある場合はクラウド型です。