家系図の作り方ガイド

家系図の作り方、
何から始める?

「家系図を作ろうと思ったけれど、何から手をつければいいか分からない」——そんな声はよく聞きます。 このページでは、身近な範囲からの始め方と、戸籍を使った先祖の調べ方を紹介します。

1. まずは分かる範囲から書き出す

いきなり先祖まで調べようとせず、まずは自分・両親・祖父母など、分かる範囲を書き出すところから始めるのがおすすめです。名前・続柄・分かれば生年月日を記録していきます。分からない部分は空欄のままで構いません。

2. 親戚への聞き取りで埋めていく

次に、両親や親戚に話を聞いて、分からなかった部分を埋めていきます。法事や帰省のタイミングは、年長の親族に話を聞く良い機会です。写真や位牌に書かれた情報が手がかりになることもあります。

聞き取った内容は、その場でメモしておくのがおすすめです。あとで「誰から聞いた話だったか」が分からなくなることを防げます。

3. さらに遡りたい場合は戸籍謄本を使う

聞き取りだけでは分からない先祖の記録は、戸籍謄本を取得することで調べられる場合があります。戸籍謄本は本籍地の市区町村役場で取得でき、遠方の場合は郵送での請求も可能です。

保存されている戸籍の年代によっては、明治期まで遡れることもあります。ただし戸籍の保存期間には制度上の制約があり、古い戸籍がすでに廃棄されている場合もあります。詳しい手続き・取得できる範囲は、本籍地の自治体窓口にご確認ください。

4. 生年月日が正確に分からない場合

先祖の記録では、生年月日が「昭和10年頃」のように正確に分からないことも珍しくありません。無理に西暦・和暦を確定させようとせず、分かる範囲の情報として残しておくのも一つの方法です。

5. 分かったことから記録していく

家系図作りは、一度に完成させる必要はありません。分かったことから少しずつ記録し、婚姻・養子縁組・再婚といった複雑な関係も含めて、無理なく整理していくのがおすすめです。

分かったことから、記録していきませんか

名前と続柄を入れるだけで世代ごとに自動整列する家系図ラボなら、聞き取りで少しずつ分かったことをそのまま追加していけます。生年月日は「昭和10年頃」のような自由な書き方にも対応しています。

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よくある質問(FAQ)

Q. 家系図作りは何から始めればいいですか?

A. まずは自分から分かる範囲、両親・祖父母までを書き出すところから始めるのがおすすめです。分からない部分は、親や親戚への聞き取りで少しずつ埋めていきます。

Q. 戸籍謄本はどこで取得できますか?

A. 戸籍謄本は本籍地の市区町村役場で取得できます。遠方の場合は郵送でも請求可能です。古い代までさかのぼる場合は、除籍謄本・改製原戸籍が必要になることがあります。詳しい手続きは各自治体の窓口・ウェブサイトでご確認ください。

Q. 戸籍で何代くらいさかのぼれますか?

A. 保存されている戸籍の年代によって異なりますが、明治期まで遡れる場合もあります。ただし戸籍の保存期間には制度上の制約があり、古い戸籍が既に廃棄されている場合もあります。